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郁美の真実 〜妻を閉じ込めた魂の檻〜
第5章 〜郁美、剃毛、廻姦調教〜
白々しくUとやりとりすることにする。
Uにメールを送る。
私
「なかなかいいかもしれないアイデア思いつきましたよ。」
U
「待ってましたwww」
私
「その前に、また郁美さんのことちょっと教えてください。郁美さんの旦那さんって真面目な人でしたっけ?あと、郁美さんと旦那さんって夜の営みは普通にあるんですかね?」
U
「郁美の話では、クソマジメってほどでもないみたいですが、オレみたいに変わった性癖はないみたいですwwオレと付き合い始める前でも週に1回ヤるかヤらないかぐらいで、最近は旦那が忙しくって、レス状態みたいですw」
私
(私の性癖は十分あんたの上を行くねじ曲がり方だけどな...意図していたわけではないが、郁美の不倫に気づいてからのセックスレスの状況は使える)
私
「そうですか。そんじゃ、こういうのはどうでしょう?この前の調教みたいに、郁美さんを身動きできない状態に目隠し緊縛露出調教しちゃって、またギャラリー呼んじゃう。」
「さらにサプライズで、みんなで郁美さんの恥ずかしい毛を全部取っちゃうw」
U
「う〜ん。それはwさすがに危険じゃないかな。旦那に見られでもして突然郁美がパイパンになってたらビビられますよねw」
「誰にされたんだーー!!って感じで追求されそうですwwおもしろいケドちょっとムリっぽいですねww」
私
「いやいや、KAZUさんw私たちの感覚がおかしいんですよwフツー奥さんがパイパンになってて、「誰かに剃られた」なんて発想しませんww」
「それに、どうやら世の女性の間では衛生的に有利とかで、全部処理してるのも珍しくないらしいですよ。」
(そんなことないだろうけどな)
U
「確かにwwオレらズレてますよねwww」
私
「郁美さんには旦那にバレたら「暑いし、不衛生だから夏場だけ処理することにしたの。世間ではフツーよ。」って言い訳するようにしといたらジューブン大丈夫そうですけどねww」
U
「う〜ん。確かに。イケそうな気がしてきました。」
私
「ま、ムリするとこでもないですけどねwいきなり抵抗できないところを剃毛されて、あわてる郁美さんを見てみたいな〜www」
Uにメールを送る。
私
「なかなかいいかもしれないアイデア思いつきましたよ。」
U
「待ってましたwww」
私
「その前に、また郁美さんのことちょっと教えてください。郁美さんの旦那さんって真面目な人でしたっけ?あと、郁美さんと旦那さんって夜の営みは普通にあるんですかね?」
U
「郁美の話では、クソマジメってほどでもないみたいですが、オレみたいに変わった性癖はないみたいですwwオレと付き合い始める前でも週に1回ヤるかヤらないかぐらいで、最近は旦那が忙しくって、レス状態みたいですw」
私
(私の性癖は十分あんたの上を行くねじ曲がり方だけどな...意図していたわけではないが、郁美の不倫に気づいてからのセックスレスの状況は使える)
私
「そうですか。そんじゃ、こういうのはどうでしょう?この前の調教みたいに、郁美さんを身動きできない状態に目隠し緊縛露出調教しちゃって、またギャラリー呼んじゃう。」
「さらにサプライズで、みんなで郁美さんの恥ずかしい毛を全部取っちゃうw」
U
「う〜ん。それはwさすがに危険じゃないかな。旦那に見られでもして突然郁美がパイパンになってたらビビられますよねw」
「誰にされたんだーー!!って感じで追求されそうですwwおもしろいケドちょっとムリっぽいですねww」
私
「いやいや、KAZUさんw私たちの感覚がおかしいんですよwフツー奥さんがパイパンになってて、「誰かに剃られた」なんて発想しませんww」
「それに、どうやら世の女性の間では衛生的に有利とかで、全部処理してるのも珍しくないらしいですよ。」
(そんなことないだろうけどな)
U
「確かにwwオレらズレてますよねwww」
私
「郁美さんには旦那にバレたら「暑いし、不衛生だから夏場だけ処理することにしたの。世間ではフツーよ。」って言い訳するようにしといたらジューブン大丈夫そうですけどねww」
U
「う〜ん。確かに。イケそうな気がしてきました。」
私
「ま、ムリするとこでもないですけどねwいきなり抵抗できないところを剃毛されて、あわてる郁美さんを見てみたいな〜www」