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人妻奈津美の秘め事
第1章 彼は小学一年生
びっくりしてスカートの上からお尻を押さえながら振り向くと、そこに両手を合わせて2本の人差し指だけを突き出した駿君がいた。
「駿君・・?」
「かんちょう!」
「え・・?」
「かんちょうだよ!お腹が痛い時にするかんちょう」
「か、浣腸・・?」
「そうだよ」
「私はお腹なんか痛くないから大丈夫よ。さ、わかったから、座って待ってて!」
駿君をリビングのソファに座らせた私はチーズケーキとジュースを出してあげた。
「いただきます!」
礼儀正しく『いただきます』を言った駿君が美味しそうにケーキを食べるのを向かいのソファに座りながら私は微笑ましく見詰めていたのだった。
それにしても・・
びっくりした。
駿君の指浣腸は正確に私のお尻の穴を突いてきたのだ。
それもスカートの上から、寸分の狂いもなく・・だ。
正直、内心で私は慌てていた。
何故なら、お尻の穴は夫ですら知らない私の秘密の性感帯だったからだ。
まさか、駿君が私の秘密を知ってて悪戯した訳ではあるまいが、一瞬、私が狼狽したのは事実だった。
「駿君・・?」
「かんちょう!」
「え・・?」
「かんちょうだよ!お腹が痛い時にするかんちょう」
「か、浣腸・・?」
「そうだよ」
「私はお腹なんか痛くないから大丈夫よ。さ、わかったから、座って待ってて!」
駿君をリビングのソファに座らせた私はチーズケーキとジュースを出してあげた。
「いただきます!」
礼儀正しく『いただきます』を言った駿君が美味しそうにケーキを食べるのを向かいのソファに座りながら私は微笑ましく見詰めていたのだった。
それにしても・・
びっくりした。
駿君の指浣腸は正確に私のお尻の穴を突いてきたのだ。
それもスカートの上から、寸分の狂いもなく・・だ。
正直、内心で私は慌てていた。
何故なら、お尻の穴は夫ですら知らない私の秘密の性感帯だったからだ。
まさか、駿君が私の秘密を知ってて悪戯した訳ではあるまいが、一瞬、私が狼狽したのは事実だった。