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人妻奈津美の秘め事
ID 16064
主婦・人妻・熟女
- (PV) 368,629
- (しおり) 86
- 418拍手
最終更新日 2021-05-13 09:40
概要
私は42歳になるどこにでもいる平凡な人妻。そんな私にも誰にも言えない秘密があった。
作品説明
私は坂本奈津美。もうすぐ42歳になる人妻。
近所のスーパーでずっとパートで働いていたのだが、今は専業主婦をしている。
仕事が嫌になった訳ではない。
スーパーも女の職場だから、女性の社員やパート勤務の従業員の間ではいざこざが絶えなかった。
そんな人間関係が煩わしくなったのだ。
しばらく家にいて、また新しいパートの勤め先を探すつもりだった。
ピンポーン♪
玄関のチャイムが鳴った。
「はーい」
私は玄関へ向かいながら大きな声で返事をした。
我が家は訪問者の姿が見えるモニター付きのインターホンではなかった。
旧式の呼び鈴だったのだ。
ガチャ。
玄関のドアを開けると誰もいなかった。
「・・?」
悪戯かと思い、ドアを閉めようとした時、私のスカートがグイと引っ張られた。
「え?」
視線を下に移動させると、そこに可愛らしい訪問者がいたのだった。
「あら?駿くん、いらっしゃい♪」
隣に住んでいる小学一年生の駿君だった。
「今日もママいないの?」
駿君が大きく頷いた。
「あら、じゃ、寂しいわね。ママが帰ってくるまで居ていいわよ。さ、どうぞ♪」
私は可愛らしい訪問者を家に上げた。
駿君の両親は共働きだった。
母親の方は夕方早くに帰ってくる筈なのだが、時々、残業になる事もあった。
駿君は家の鍵を持っていたし、家にはおやつも用意されているらしかったが、やはりまだ小学一年生の身で何時間も一人でいれば寂しくなる時もあるのだろう。
そんな時、私は暖かく迎え入れてあげていた。
駿君は大人しい子でほとんど言葉を発しない子だった。
決して自閉症とか心の病を抱えている子ではなかったが、両親も穏やかで割と口数の少ない夫婦だったから
その影響もあるのだろう。
私は駿君に手作りのチーズケーキを食べさせてあげようと思った。
冷蔵庫を開けて冷やしておいたチーズケーキの皿を手に取った時だった。
スカートの上から私のお尻に何かが突き刺さってきて私は「キャッ!」と悲鳴を上げたのだった。
近所のスーパーでずっとパートで働いていたのだが、今は専業主婦をしている。
仕事が嫌になった訳ではない。
スーパーも女の職場だから、女性の社員やパート勤務の従業員の間ではいざこざが絶えなかった。
そんな人間関係が煩わしくなったのだ。
しばらく家にいて、また新しいパートの勤め先を探すつもりだった。
ピンポーン♪
玄関のチャイムが鳴った。
「はーい」
私は玄関へ向かいながら大きな声で返事をした。
我が家は訪問者の姿が見えるモニター付きのインターホンではなかった。
旧式の呼び鈴だったのだ。
ガチャ。
玄関のドアを開けると誰もいなかった。
「・・?」
悪戯かと思い、ドアを閉めようとした時、私のスカートがグイと引っ張られた。
「え?」
視線を下に移動させると、そこに可愛らしい訪問者がいたのだった。
「あら?駿くん、いらっしゃい♪」
隣に住んでいる小学一年生の駿君だった。
「今日もママいないの?」
駿君が大きく頷いた。
「あら、じゃ、寂しいわね。ママが帰ってくるまで居ていいわよ。さ、どうぞ♪」
私は可愛らしい訪問者を家に上げた。
駿君の両親は共働きだった。
母親の方は夕方早くに帰ってくる筈なのだが、時々、残業になる事もあった。
駿君は家の鍵を持っていたし、家にはおやつも用意されているらしかったが、やはりまだ小学一年生の身で何時間も一人でいれば寂しくなる時もあるのだろう。
そんな時、私は暖かく迎え入れてあげていた。
駿君は大人しい子でほとんど言葉を発しない子だった。
決して自閉症とか心の病を抱えている子ではなかったが、両親も穏やかで割と口数の少ない夫婦だったから
その影響もあるのだろう。
私は駿君に手作りのチーズケーキを食べさせてあげようと思った。
冷蔵庫を開けて冷やしておいたチーズケーキの皿を手に取った時だった。
スカートの上から私のお尻に何かが突き刺さってきて私は「キャッ!」と悲鳴を上げたのだった。
作品公開日 2021-03-23
ランキング
総合 |
809位 (過去最高 14位) |
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カテゴリ |
65位 (過去最高 2位) |
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