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淫授乳(じゅにゅう)
第3章 授乳室オナニー
ああ…

困ってしまったみたいだ…

ゆうべ、みつきさんの身体をグチョグチョになるまでむさぼった時のことが頭から離れることができない…

ふみきは、よからぬ想像を打ち消すために、南館のエレベーターに乗りまして、屋上へ上がりまして海をながめようと思っていました。

(チーン…ガラガラガラガラガラ…)

4階のエントランスホールにありますエレベーターのドアの開きましたので、ふみきはエレベーターから出ました。

この時、エントランスホールはものすごくむし暑い空気に包まれていました。

そんな中でありました。

ふみきは、半開きになっている授乳室のドアをみましたので、胸の奥でドキドキとした気持ちが高鳴っていたようでありました。

この時、半開きになっている授乳室からあられもない女の声が聞こえていましたので、胸の奥で激しいセンリツが走っていたのでありました。
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