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淫授乳(じゅにゅう)
第3章 授乳室オナニー
もしかしたら…
授乳室の中で…
若い女性が男を連れ込んで…
ラブホがわりにして、しけこんでいるに違いない…
ふみきはこう思っていましたので、ドアのすきまからのぞいてみることにしたのでありました。
そして次の瞬間…
ふみきは思わずゼックしてしまったのでありました。
授乳室にいたのは、白のブラウスとマゼンタのスカートを着ているみつきがひとりでいたのでありました。
みつきが着ている衣服は汗でグチョグチョに濡れていましたので、白のブラウスから黒のブラジャーが透けてみえていたのでありました。
みつきは、べとべとに濡れているブラウスの上をふくよか過ぎる乳房を両手でさわっていました。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
この時、ふみきの胸の奥で起こっている鼓動がより激しさをましていましたので、ふみきはどうしようもない気持ちに襲われていたのでありました。
授乳室の中で…
若い女性が男を連れ込んで…
ラブホがわりにして、しけこんでいるに違いない…
ふみきはこう思っていましたので、ドアのすきまからのぞいてみることにしたのでありました。
そして次の瞬間…
ふみきは思わずゼックしてしまったのでありました。
授乳室にいたのは、白のブラウスとマゼンタのスカートを着ているみつきがひとりでいたのでありました。
みつきが着ている衣服は汗でグチョグチョに濡れていましたので、白のブラウスから黒のブラジャーが透けてみえていたのでありました。
みつきは、べとべとに濡れているブラウスの上をふくよか過ぎる乳房を両手でさわっていました。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ…」
この時、ふみきの胸の奥で起こっている鼓動がより激しさをましていましたので、ふみきはどうしようもない気持ちに襲われていたのでありました。