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第4章 そしてふたりは地獄へ堕ちた…

「好き…好きなの…義父さまのことが…好きなの…」

みつきは、ふみきにふみきのことが好きだと打ち明けました後に、ふみきの胸に抱きついて泣いていました。

「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…好きなの…義父さまのことが好きなの…どうしようもないくらい好きなの…」
「みつきさん。」
「みつき…義父さまに抱かれたいの…義父さまに抱かれたいの…」
「みつきさん。」
「くすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすんくすん…」