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淫授乳(じゅにゅう)
第4章 そしてふたりは地獄へ堕ちた…
「みつきさん…ワシ…みつきさんのことが好きだ…嫁として…いえ、ひとりの女のコとしてみつきさんのことが好きだ…どうしようもないくらいに好きなんだ…ワシは…10年前に妻を亡くしてひとりぼっちだった…みつきさんが息子の嫁としてきた日から…みつきさんのことが気になっていたのだ…」
「義父さま…好き…好き…義父さまのことが…好きなんだもん…」
「みつきさん。」
「義父さま…」
「みつきさん。」
「義父さま。」
「みつきさん。」
「義父さま。」
ひと間隔を置いた後に、みつきはふみきに『抱いて。』と言いました。
ふみきは、みつきをぎゅっと抱きしめてキスをしていました。
「義父さま…好き…好き…義父さまのことが…好きなんだもん…」
「みつきさん。」
「義父さま…」
「みつきさん。」
「義父さま。」
「みつきさん。」
「義父さま。」
ひと間隔を置いた後に、みつきはふみきに『抱いて。』と言いました。
ふみきは、みつきをぎゅっと抱きしめてキスをしていました。