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甘い瞬間まで待っていて
第7章 お揃いのカップ
「少し酒くさいが許す。」
響也は緩めていたネクタイを取る、
悠妃はソファーにうずくまる。
響也が背後から胸を触ったり内ももを撫でるからだ。
「はぁぁ…」
「いつもより素直な反応だな。…」
首筋も優しく舐められてゾクゾクする。
スカートを腰まで上げられストッキングを破かれた。
ストッキングの外を撫でていた響也な手は
やっと悠妃のショーツをなぞり始める。
「ショーツまで濡れてくっついてる。」
「ぁぁ…んっ…」
チュクっ…
響也の指が押し寄せてくる。
悠妃の蜜でトロトロになった中に指を出しては
挿れてを繰り返した。
響也は緩めていたネクタイを取る、
悠妃はソファーにうずくまる。
響也が背後から胸を触ったり内ももを撫でるからだ。
「はぁぁ…」
「いつもより素直な反応だな。…」
首筋も優しく舐められてゾクゾクする。
スカートを腰まで上げられストッキングを破かれた。
ストッキングの外を撫でていた響也な手は
やっと悠妃のショーツをなぞり始める。
「ショーツまで濡れてくっついてる。」
「ぁぁ…んっ…」
チュクっ…
響也の指が押し寄せてくる。
悠妃の蜜でトロトロになった中に指を出しては
挿れてを繰り返した。