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甘い瞬間まで待っていて
第7章 お揃いのカップ
響也の右手はクリトリスを上下に撫でていた。

悠妃は波が来るのを我慢できなかった。

「ずっとキスしたかったの?」

悠妃は耳元で囁かれ赤くなる。

「ふぅ…んんっ…」

「ちゃんと言ってくれなきゃ分かりない。」


悠妃は響也の顔に近づくが避けられた。


「お願い…」


「何を?」

「キスしたいの…」

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