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第3章 家庭崩壊の始まり

まりえの黒い毛でおおわれている下の部分から大容量の淫液（しっきん）があふれ出ていた…

ひさとは、大容量の失禁を起こしたあとふにゃふにゃになってしまったまりえの脚を無理やり開いたあと、ひさとの太棒を下の部分に無理やり押し込めようとしていました。

「まりえ…まりえのオマンコに入れるぞ…」
「ああああああ!!ひさと…ナマはイヤなの…ナマはイヤ…ナマはイヤだからゴムつけてぇ!!」

（グサッ）

ひさとは、イヤがっているまりえの膣（なか）に太棒を無理やりおしこめたあと、激しい力を込めて犯しまくっていた…

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

ひさとは、まりえの身体をボロボロになるまで無我夢中でむさぼっていた…

今のひさとの気持ちは、みわこが元気になれるようにと思って努力をしていたのに『オレは一体何をやっているのだろうか…』と思っていましたので、気持ちのけだるさがひどくなっていました。