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第5章 失禁少女

「あの～…」
「はい…」
「お願いがあるの…」
「お願い…」
「パンツを買うおカネ…」
「パンツを買うおカネ…」

その時でありました。

(ポトッ…ポツポツ…ドザー!!ドザー!!ドザー!!)

みわこは、男子学生の前で大量に放尿をしていた…

「あの～…パンツ買うおカネって…ヒイイ!!」

みわこが着ていました制服のスカートはベトベトにぬれていた…

さらに…

（ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…）

肛門の方で、ものすごく気味の悪い音がしていたのと同時に脱糞をしている音が聞こえていた…

みわこは、泣きそうな表情で男子学生に言った…

「女の子がおしっことうんちして汚したパンティ…ほしい？」
「えっ？」

男子学生は、みわこが大量に放尿と脱糞をしていたところをじかに見てしまったのをみて怖くなっていたので、ひどく震えていた…

男子大学生は、震える声で『ほっ…ほしいです…』と答えた…

みわこは、さらに不気味な声で男子大学生に迫っていった…

「ありがとう…ねえ…なんだったら…アタシの身体をグチャグチャになるまでむさぼってほしいの…」
「えっ…」
「ねえお願い!!」
「ああ!!」

みわこは、男子学生に抱きついて身体をむさぼってほしいとお願いをしていたので、男子学生の精神状態はさらにサクラン状態におちいっていた…

男子学生は、一時は戸惑ったもののどうなってもいいやと言う気持ちになっていたのでみわこが着ていた制服のスカートと糞尿でグチョグチョに汚れてしまったショーツを強引に取った…

その後、制服のブラウスも力を込めて破いた後にブラジャーのカップをめくって、ふくよか過ぎる乳房に吸いついた…

「ああ…お願い…みわこの身体を…ボロボロにしてぇ…お願い…」

男子学生は、みわこのふくよか過ぎるＫカップの乳房に抱きついて、右の乳房の乳首（ニップ）に吸いついて、やらしい音を立てて吸っていた…