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黒い雨
第9章 下宿魔・2

「やだ…何をしているのよそこで…」
「ああ…みわこちゃん…み、み、み、み、み、…見逃してくれぇ…この通り…」
「あんた…みさこの洗濯物のかごをあさって何をしようとしていたのよ?」
「ああ…みわこちゃん…この通り…おじさんとおばあさんには黙っていてくれ…この通りだ…オイオイオイオイ…」
けんいちろうは、みわこの前でオイオイオイオイと泣いて許しを乞うていました。
「あんた…みさこの洗濯物のかごをあさって…みさこの下着やスクール水着をくすねていたみたいね…あんたはいつ頃からロリコンシュミがあったのかしら…」
「ああ…みわこちゃん…頼むこの通り…インコウしていたことがオオヤケになったら…市役所をクビになってしまうのだよ…他に就職できる口はないのだよぉ…頼む…おじさんに知られたら…オレ…」
「しょうがないわね…あんた…みさこの下着をどうしてあさったりしたのかな…」
「えっ?どうしてって?」
「ようは、女の子がおもらしをしたパンツがほしかった…と言いたいのでしょ…」
「はい…そうでした…」
「そーねぇ…そんなに女の子がおもらしをしたパンツがほしいの?」
「ほしい…ほしい…」
「じゃあ、みわこの方を見て…」
「みわこちゃん…みわこちゃん…ヒィィィィ!!」
(ドバドバドバ!!ドバドバドバ!!ドバドバドバ!!ドバドバドバ!!ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ!!」
この時、みわこが着ていたネイビーのショートパンツを着たまま大容量の放尿と脱糞を同時に起こしていました。
ショートパンツは、大容量の放尿と脱糞でグチョグチョに汚れてしまったのと同時に糞の臭いが付着したので、着れなくなってしまいました。
「みわこちゃん…ヒィィィィ…」
みわこは、けんいちろうの目の前でデニムのショートパンツと白銀でレースの刺繍入りのショーツを取りました後に、けんいちろうに『アタシは口は固いから大丈夫よ…受け取りなさい…』と言いまして放り投げたあと洗濯場から出て行きました。
けんいちろうは、みわこが洗濯場を出るまでは恐怖でおびえていましたが、時間の経過とともにケロっと忘れていました。
けんいちろうはこの時に、チョウカイメンショクになってもかまわないと言う表情になっていましたので、週明け以降に職場放棄するために過激な行動に出てしまったのでありました。
「ああ…みわこちゃん…み、み、み、み、み、…見逃してくれぇ…この通り…」
「あんた…みさこの洗濯物のかごをあさって何をしようとしていたのよ?」
「ああ…みわこちゃん…この通り…おじさんとおばあさんには黙っていてくれ…この通りだ…オイオイオイオイ…」
けんいちろうは、みわこの前でオイオイオイオイと泣いて許しを乞うていました。
「あんた…みさこの洗濯物のかごをあさって…みさこの下着やスクール水着をくすねていたみたいね…あんたはいつ頃からロリコンシュミがあったのかしら…」
「ああ…みわこちゃん…頼むこの通り…インコウしていたことがオオヤケになったら…市役所をクビになってしまうのだよ…他に就職できる口はないのだよぉ…頼む…おじさんに知られたら…オレ…」
「しょうがないわね…あんた…みさこの下着をどうしてあさったりしたのかな…」
「えっ?どうしてって?」
「ようは、女の子がおもらしをしたパンツがほしかった…と言いたいのでしょ…」
「はい…そうでした…」
「そーねぇ…そんなに女の子がおもらしをしたパンツがほしいの?」
「ほしい…ほしい…」
「じゃあ、みわこの方を見て…」
「みわこちゃん…みわこちゃん…ヒィィィィ!!」
(ドバドバドバ!!ドバドバドバ!!ドバドバドバ!!ドバドバドバ!!ぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ!!」
この時、みわこが着ていたネイビーのショートパンツを着たまま大容量の放尿と脱糞を同時に起こしていました。
ショートパンツは、大容量の放尿と脱糞でグチョグチョに汚れてしまったのと同時に糞の臭いが付着したので、着れなくなってしまいました。
「みわこちゃん…ヒィィィィ…」
みわこは、けんいちろうの目の前でデニムのショートパンツと白銀でレースの刺繍入りのショーツを取りました後に、けんいちろうに『アタシは口は固いから大丈夫よ…受け取りなさい…』と言いまして放り投げたあと洗濯場から出て行きました。
けんいちろうは、みわこが洗濯場を出るまでは恐怖でおびえていましたが、時間の経過とともにケロっと忘れていました。
けんいちろうはこの時に、チョウカイメンショクになってもかまわないと言う表情になっていましたので、週明け以降に職場放棄するために過激な行動に出てしまったのでありました。

