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黒い雨
第10章 下宿魔・3
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…ああああああああああああ!!」

約120分に渡りまして、乳首(ニップ)を吸っていたけんいちろうは、激しくコーフンしていたので、ズボンとブリーフを脱いで、毛が生えていない下の部分に無理やり太棒を押しこめた…

(グサッ…)

「ああああああああああああああああああ!!ああああああああああああ!!おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち、おちち…ああああああああああああ!!おちちーーー!!」

けんいちろうは、女子高生の遺体に大容量の白濁液(ザーメン)をぶっかけた…

激しい雨が降るなかで、けんいちろうは亡くなってしまった女子高生の遺体をボロボロになってしまうまで犯した後に、ニヤニヤとした表情でその場から立ち去りました。

そして翌朝5時頃に、浄水場のテラスの公園で大騒ぎが発生してしまったのでありました。
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