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嫁の貸し出し始めました
第12章 どうしようない衝動に…。
静香は…
ふと…
先月の倉庫で嗅いだあの
孝の股間から漂っていた
栗の花の香り…白濁汁の…淫らな匂いを
つい思い出してしまった
『まさかね…。だって、こんな場所で… …まさか…』
静香は
そう否定しつつ
心のどこかで
孝の秘め事が目の前で繰り広げられている
その瞬間を眺めることが
できるのではないかという
キケンな欲情が
心のなかで溢れはじめていた!
ああぁぁ…
主任?もしかして…
自分でシコシコしちゃってるんですか?
ついに
静香は孝のクルマの
すぐ横まで接近していた。
ふと…
先月の倉庫で嗅いだあの
孝の股間から漂っていた
栗の花の香り…白濁汁の…淫らな匂いを
つい思い出してしまった
『まさかね…。だって、こんな場所で… …まさか…』
静香は
そう否定しつつ
心のどこかで
孝の秘め事が目の前で繰り広げられている
その瞬間を眺めることが
できるのではないかという
キケンな欲情が
心のなかで溢れはじめていた!
ああぁぁ…
主任?もしかして…
自分でシコシコしちゃってるんですか?
ついに
静香は孝のクルマの
すぐ横まで接近していた。