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第12章 どうしようない衝動に…。

ガチャリ…。


事務所の裏口のドアが開いて
主任が帰ってきた！



静香は
ついつい
『あ…主任………。どこに行ってたんですか？探しましたよ』と
自分の緊張感に耐えきれなくなり
そう言葉をかけた


『えっ？あーーーー　　あつ、ちょっと私用電話でね…　実は嫁が明日まで旅行に行っていて、さっき電話してきたんだ』
孝は、一瞬たじろぎながら
静香に答えた


『あ！主任、お茶入れましたよ。どうぞ…』
静香は
席についた孝に
淹れたてのお茶を差し出しながら
視線を孝に気づかれないように
注意しながら
孝の股間におとした


すると！

シミが…！
孝のズボンの股間部分にシミがついている！



ああっ！ヤダ！
これって主任の…白濁汁の残り汁が
下着を通り抜けて
ズボンに染み出してるんじゃぁ……。


ｼﾞｭﾝ………！
静香の秘部から
潤ったものが溢れ出しそうになった…。



あぁぁぁぁ…
主任…！倉本さん…
私…
その股間のシミの匂い…
嗅いでみたい！！

静香は淫らな感情を抑えるのに
必死になっていた…。