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第13章 ケダモノたちの宴…。

美緒は
秘部の淡い茂みに
蜜壷から逆流してきた
クロガネの
白濁鬼畜汁を滴らせながら…

急行列車のトイレの個室で
まだ全裸のままで
快楽の余韻に浸っていた

しかも
そうしている間にも
ｳﾞｨｰﾝ…ｳﾞｨｰﾝ………。と
アナルにクロガネが埋め込んだ
ミニローターが無機質な音をたてて
振動を続けている



ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………
もうﾀﾞﾒｪ………


美緒は
口もとから
透明な糸をひくヨダレを垂らしながら
ゆっくりと
背後のクロガネを振り向いた…。