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嫁の貸し出し始めました
第13章 ケダモノたちの宴…。
『お前って… どんだけ適応力ある? スゲェなぁ』
クロガネは
ブツブツした凹凸のある肉棒の先端に
白濁鬼畜汁の
残り汁を滲ませながら
呆れ顔で美緒に囁いた…



美緒は
潤んだ瞳で
クロガネの肉棒の先端に残った
残り汁を丁寧に吸い取って
味わうように
飲み干してから
それをクロガネに確認してもらうように
口を大きく開いてみせた…

クロガネは
『よーし。えらい肉便器だ。最後に俺のでもう1回きれいにしてやるよ ハァハァハァハァ いくぞっ!』
そう囁いて美緒の口内に
再び放尿した

今度は美緒が
それを一滴もこぼさないようにするために
あらかじめ
クロガネの肉棒をくわえて
その放尿を受け止めた。


『お前、俺が旦那の声をスマホで聞かせたの気づいてたか?』

そう尋ねたクロガネに
美緒は…
『はい。気づいてました。孝の声を聞いたら… 私、孝の望むような肉便器女にならないとって思って夢中になってるうちに… …クロガネ様の折檻に気持ちよくなってきて… …もっともっと私に… …酷いことしてくださいますか? ハァハァハァハァ…私の知らなかった世界に私を染めてください!』と
自然に奴隷が主人に話すような
口調に変化しながら
そう答えた。


ふふふっ…ぐふふっ!!

そんな美緒の…変化に
クロガネの鬼畜心は
さらに高まっていった。
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