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嫁の貸し出し始めました
第13章 ケダモノたちの宴…。
美味しいウサギの肉を
争うように奪い合う
ライオンたちのように
男たちは
ホテルに入るや否や
美緒の身体を貪り始めた…

しかも
リーダー格の
枚格のいい筋肉質の男はの
取り回しのもとで
その男たちの役割分担も
自然に決まっていっていた…


ハァハァハァハァ………

『この肉便器女… 身体中から小便の匂いが漂ってねぇか?』

ハァハァハァハァハァハァハァハァ…

『ははぁん!分かった こっちに来るまでに、早々とクロガネさんにやられちゃってるんだ多分…』

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…

『えっ?そうなのか?じゃあここも匂いついてるのかなぁ?』

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!

男たちの一人が
それを確かめるために
美緒の下着を剥ぎ取るようにして脱がし
そして
秘部の茂みに鼻をつけた


クンクンクンクンクン… す~は~ クンクンクンクンクン…

見ず知らずの男に
いきなり秘部の匂いを嗅がれる恥ずかしさに
美緒は身悶えをして
拒もうとしたが
すでに美緒の両手と両足は
男たちの太くて力強い腕により
自由を奪われている…

しかも
その両手と両足はすでに
男たちの唾液まみれの舌が
這い回っているのだ…


『ああっ… お願い… 少しだけシャワー浴びさせて……… ………!』
美緒は
涙を浮かべながら懇願したが
性欲がみなぎっている
ライオンどもには
美緒の懇願など聞く耳を持ってはいなかった…


ライオンたちの宴はこうして
幕を開けた。
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