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第13章 ケダモノたちの宴…。

男たちは
20代から30代の
肉体労働者だろうか
皆マッチョな体格で
なかには身体中にTATOOを入れている者もいた…


美緒は
両手両足を一人ずつの
強い腕力で抑えられ
身動きできない態勢で拘束され
左右の乳首に1人ずつ
汗くさい男の舌が這い回る…

開脚状態にされた
秘部の蜜壷の入口を何人科のか男が
交代で舐め回し
時折
薄皮に包まれた花芯を
皮をめくってあらわにしては
汚らしい
唇でそれを包み込むようにして
吸ってきた！


ｱｯ！　ｲﾔｯ！ｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔｲﾔーーーーーｧ！

その刺激に
美緒が大きく唇を開き
絶叫しようとしたとき

今度は
ｸﾞﾁｭｰｰｰｰｯ…　ﾇﾒｪｰｰｰｰｰｰ。と
代わる代わるに
美緒の唇と舌を巻く味わい始める男もいた…


リーダー格の男は…
そんな光景をスマホのカメラで
連写し続けていた…。


ああっ…　ああぁぁぁぁぁ………

ダメダメっ！

気が狂いそう！

怖いのと
気持ち悪いのと…
そしてどこか気持ちいいのと…

えっ？！

私また気持ちいいのって感じてるの？

こんなに女性としての尊厳が
粉々にされている行為を受けていて…

なんで…？


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
ｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝ！

全身から美緒の
脳の中枢に伝わる快楽の刺激は
美緒の…なんで？を
強制終了させる………！！


ああぁぁぁぁぁ！

美緒は身体の奥から
とめどなく熱いものが
吹き出てくる感覚に包まれた。