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嫁の貸し出し始めました
第13章 ケダモノたちの宴…。
何時間が経過したか
もう
美緒の頭のなかは真っ白で
考える力も残っていないくらいである…


男たちの肉棒から
吹き出し続ける
白濁したケダモノ汁は
美緒の口の中を泡だたせ…
美緒の喉にまとわりついて
美緒の胃の中にたっぷりと
チャポンチャポンと音がするほど
充満していた…


しかし
まだ終わらない…

男たちは
勃起した肉棒を美緒の
口…
アナル…
蜜壺で爆発寸前までの膨張させたあと
容赦なく美緒の口の中には
放出し続けた…

美緒の可愛い顔は
まるでケダモノ汁でパックを下かのように
ベトベトになり…
その吐息は
明らかに
毛だ物汁の匂いそのものになっていた


そして
ついに美緒が限界に達した…


嫌だぁ!イヤイヤいや!イヤイヤイヤイヤイヤーーーーァ!

助けて!助けて孝ーーーーーーーぃ!

そう絶叫した次の瞬間
美緒の秘部からは
今までのような
快感に支配された
透明な蜜汁シャワーではなく…

黄金色をした
勢いの弱い水流が
チョロチョロチョローーーーーーー。と
泉のように漏れ出た


『あーぁ…。 限界かぁ… 肉便器がぶっ壊れましたね…。 小便漏らしやがった…』


ケダモノたちは
美緒の周囲を取り囲んで
残念そうにそう呟きあった。
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