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嫁の貸し出し始めました
第15章 夜の闇に…。
『あっ………主任。  主任のイケナイ一人遊び… …私、見てしまったんですよ』

ハァハァハァハァ
クチュクチュ…

『ねぇ…主任。 私…もう長い間、旦那とはしてなくて……… …ああっ!主任の硬いのがほしいの』

ハァハァハァハァ!ハァハァハァハァ!
クチュクチュクチュクチュ! クチュクチュクチュクチュ!

『私の蜜壷の中って、奥様のに比べてどう? お願い…入れてください!』

ハァハァハァハァハァハァハァハァ…アハァンアハァンアハァンアハァンアハァンアハァンアハァン………
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ………

『ほら…もうこんなにグショグショなの… …ねっ入れて……… ナマで入れて…私… 今、排卵期なの……… 旦那じゃなく主任の赤ちゃんほしいの!』

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ………!

『ああっ…あはん… ねっ。中に出してください!お願いっ!』

ハァハァハァハァ… クチュクチュクチュクチュ… ハァハァハァハァ… 

アアッ…イヤッ!イクゥ…イクイクイク!ィッちゃうーぅ!


静香はその夜
孝の肉棒と飛び散った白濁汁の
熱い飛沫を思い出して
爆睡している旦那ユタカの横で
何度も自分の指で
身体を震わせて絶頂を体験した…。
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