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嫁の貸し出し始めました
第15章 夜の闇に…。
静香は
夜道をどうやって帰宅したのかを
あまり覚えていなかった。
あまりにも
衝撃的な光景を
レースのカーテン越しに目撃して
最高潮に動揺しながら
帰宅したからだ。
ドキドキ…ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ!!
胸の高鳴りが止まらなかった
幸い中庭の暗闇から
リビングは見えても
おそらくリビングのなかにいた
孝には静かの存在は
気づかれていない…
それだけは救いだった。
ただ日頃は
温厚で柔らかな物腰の
主任の倉本孝のあんなにも
豹変した姿とのギャップに
静香は
今まで以上に孝に胸の高まりを
覚えてしまったことは事実だった。
『………主任の大きかった…。うちの旦那のユタカは、普段はアソコに皮がかぶっている仮性包茎っていうのかな…? だから、最初から向けている男性のってあんなに大きかったんだ…』と
あらためて静香は実感した。
気がつけば
静香の秘部は蜜口から
粘りがある糸を引いた蜜汁が
溢れていた…
静香はそれを指ですくってみた
そして…
その指を再び
みずからの蜜壷のなかに挿入した
クチュクチュと音を立てる静香の蜜壷…
静香の頭のなかで
孝との秘め事の妄想が広がった。
夜道をどうやって帰宅したのかを
あまり覚えていなかった。
あまりにも
衝撃的な光景を
レースのカーテン越しに目撃して
最高潮に動揺しながら
帰宅したからだ。
ドキドキ…ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ!!
胸の高鳴りが止まらなかった
幸い中庭の暗闇から
リビングは見えても
おそらくリビングのなかにいた
孝には静かの存在は
気づかれていない…
それだけは救いだった。
ただ日頃は
温厚で柔らかな物腰の
主任の倉本孝のあんなにも
豹変した姿とのギャップに
静香は
今まで以上に孝に胸の高まりを
覚えてしまったことは事実だった。
『………主任の大きかった…。うちの旦那のユタカは、普段はアソコに皮がかぶっている仮性包茎っていうのかな…? だから、最初から向けている男性のってあんなに大きかったんだ…』と
あらためて静香は実感した。
気がつけば
静香の秘部は蜜口から
粘りがある糸を引いた蜜汁が
溢れていた…
静香はそれを指ですくってみた
そして…
その指を再び
みずからの蜜壷のなかに挿入した
クチュクチュと音を立てる静香の蜜壷…
静香の頭のなかで
孝との秘め事の妄想が広がった。