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嫁の貸し出し始めました
第16章 月あかり…。
クロガネは
『そろそろ覗いてくるか…』と
呟くと
更衣室をぬけて
露天風呂に足を踏み入れた。
『………う〜ん。いい眺めだ…。』
クロガネは視線の先にある
男たちに群がられている
美緒を見つめた。
美緒は騎乗位で下から
太った男に突き上げられながら
左右に仁王立ちしている
男たちの肉棒を交互にくわえながら
しゃぶっていないほうの男の肉棒さえ
睾丸袋ごと手のひらで
撫であげるように愛撫奉仕を続けていた。
『まるでAVに出てくる輪姦シーンみたいだぜ…』
クロガネはそう呟きながら
男たちに
『どうぞ遠慮しないで、後ろの穴までぶち込んであげてくださいよ。 今から動画に撮って、この肉便器の旦那に送信してあげますからね。』
とニコニコ顔で
そう促した。
『そろそろ覗いてくるか…』と
呟くと
更衣室をぬけて
露天風呂に足を踏み入れた。
『………う〜ん。いい眺めだ…。』
クロガネは視線の先にある
男たちに群がられている
美緒を見つめた。
美緒は騎乗位で下から
太った男に突き上げられながら
左右に仁王立ちしている
男たちの肉棒を交互にくわえながら
しゃぶっていないほうの男の肉棒さえ
睾丸袋ごと手のひらで
撫であげるように愛撫奉仕を続けていた。
『まるでAVに出てくる輪姦シーンみたいだぜ…』
クロガネはそう呟きながら
男たちに
『どうぞ遠慮しないで、後ろの穴までぶち込んであげてくださいよ。 今から動画に撮って、この肉便器の旦那に送信してあげますからね。』
とニコニコ顔で
そう促した。