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第16章 月あかり…。

クロガネの言葉に
男たちは再び体位を変えた…


その結果…

美緒は四つん這いにさせられ
さきほどの太った男に
再び下から密壷を貫かれ…
さっきまで
美緒の口で奉仕されていた男が
パックリと開いた
美緒のお尻の割れ目に
逞しくなった肉棒を擦りつけ始めたかと思うと
ズボっ！と美緒のキュッとしまった
アナルに挿入した！


『ゔッ！ああぁぁぁぁぁーーっ！痛いっ！ｲﾔｧ…。』

おそらく
美緒にとって
ここまで乱暴にアナルを蹂躙されるのは
初体験だったに違いない…
月明かりの下…
美緒の白い肌が
うっすらとピンク色に染まりながら
アナルからの強烈な刺激に
美緒は眉間にシワを寄せながら
額からは脂汗が滲んでいた…

そのよがりかたが
クロガネの鬼畜心を掻き立てていく…。