この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第18章 帰宅した嫁3…。
『はぁ……… 御免よ美緒ぉ………』


俺は情けない気持ちで
そう呟いた

美緒は
そんな俺のため息をつく唇を
柔らかな唇で塞いでくれて
『気にしないでよホントに… 昨日の夜、私の姿を眺めたたくさん自分でしてくれたんだもん。 それに寝不足だろうし…ウフッ』と
微笑みをたたえて
キスを交わしながら
俺を見つめて
いつものように
中折れして萎えた俺の肉棒に
しなやかな指で
手コキをしてくれる美緒。


あぁぁぁぁ!
イグっ!イクッ!!


俺は美緒の…キスと手コキで
最後の欲望汁を放出すると
深い眠りについた………。


美緒はそんな俺をずっと見つめてくれていた。





孝が眠りに落ちたあと
美緒は
その寝顔に話しかけた…

『ねぇ。私って… …クロガネさんにあんなこと言っちゃったけど、少しずつ孝じゃない男の人にナマ中出し性交されるの楽しみになってきちゃった…。ダメな奥さんだね。ウフッ………』
/463ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ