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嫁の貸し出し始めました
第19章 寂しい王様…。
『ああああああァァァァァ………素晴らしい眺めですよ美緒さん! あなたのピンクの秘部…蜜壷の中まで丸見えです。濡れた蜜汁が…ほら………糸を引いてますよ!』
セイロクは
そう美緒に呟きながら
指で美緒の蜜をひと掬いしてから
その指先についた蜜汁を
美緒を…振り向かせて確認させたあと…
セイロクは
美緒の見つめる目の前で
その蜜のついた指を舐めて
『甘いです…美味しいですよ… …これからもっと美緒さんが感じてきたあとは… この蜜汁はどんな味に変化していくのか楽しみです』
と舌なめずりをしながら
美緒に語りかけた。
ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ
孝の股間は
セイロクのスローな
しかしねっとりと絡みつくような
愛撫を受けて
トロンとした瞳に変わっている
美緒の表情を懸命に撮影していた
ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ!
そして
あぁぁぁぁ今度は
セイロクさんは俺の嫁の
美緒をどんなことして
感じさせるんだぁ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!
早く見てみたいな!!!と密かに
続きを期待していた。
セイロクは
そう美緒に呟きながら
指で美緒の蜜をひと掬いしてから
その指先についた蜜汁を
美緒を…振り向かせて確認させたあと…
セイロクは
美緒の見つめる目の前で
その蜜のついた指を舐めて
『甘いです…美味しいですよ… …これからもっと美緒さんが感じてきたあとは… この蜜汁はどんな味に変化していくのか楽しみです』
と舌なめずりをしながら
美緒に語りかけた。
ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ
孝の股間は
セイロクのスローな
しかしねっとりと絡みつくような
愛撫を受けて
トロンとした瞳に変わっている
美緒の表情を懸命に撮影していた
ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ!
そして
あぁぁぁぁ今度は
セイロクさんは俺の嫁の
美緒をどんなことして
感じさせるんだぁ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ!!
早く見てみたいな!!!と密かに
続きを期待していた。