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第19章 寂しい王様…。

そんな孝の心境を
察するかのように
美緒に恥ずかしいポーズをとらせていた
セイロクが
美緒の突き出したお尻の谷間に
顔を埋める………！！


ジュルルルルルルルーーーーーっ！

『キャッ！　イヤン！』と
思わず
美緒は声をあげた

ジュルルルル！ジュルルルルーーーっ…ジュル！

『美緒さんのような素敵な若い人妻さんの、アナルの匂いをこんな間近で嗅がせてもらいながら…　…蜜壷から湧き出る蜜汁を味まえるなんて最高に幸せです。　しかも…』と
一瞬横目で
スマホで撮影している
孝のほうに視線を送ってから
『しかも…旦那様公認で、旦那様の目の前で、こんな甘露な蜜汁を味わえてるなんて…！こ、興奮します。　…ほら。まだ、美緒さんに舐めてもいただいてないのに…　ねつ！こんなに！』
とセイロクは
口のまわりを
美緒の…蜜汁でベトベトにしながら
やっと美緒の
賞面にたち
股間の81歳のものとは思えないほどの
いきり立った肉棒を
美緒に披露した。


孝は…
自分のものと比べても
ふたまわりは逞しい
セイロクのものを間近で見せつけられて
言いようもない
敗北感を感じながら
その光景を撮影していた。