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嫁の貸し出し始めました
第20章 王様がくれた時間…。
俺は
美緒とキスを交わしたあと
セイロクさんのいなくなった
応接間で美緒と交わった。


もしや
セイロクさんは
俺のために美緒の蜜壷には
肉棒を挿入しなかったのか?………
ふとそんなことに思いをめぐらせてしまった。


だが
やっぱり例のごとく
俺はあとひと息のところで
やはり
美緒の…蜜壷のなかで
果てることができずに
肉棒を萎えさせてしまった………。


ハァハァハァハァ………ハァハァハァハァ………
俺は美緒に
やはりいつものように
『ごめんなぁ…。俺………。なんでかなぁ?やっぱり、さっき美緒と。セイロクさんのアナルセックスを眺めながら自分でしごいて出しちゃったからかなぁ……… …グスン………』と
思わず涙目になってしまった

美緒は
そんな俺の瞳に浮かんだ涙まで
優しく可愛らしい舌で
舐めてくれながら
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!と
手コキのスピードをあげていく!


『ハァァァァァーー美緒っ!出ちゃうーーーーーっ!』

俺は
美緒の手のひらのなかに
まるでセイロクさんのに比べて
水みたいに薄い汁を
ビュッ………。と射精して果てた。


こうして
セイロクさんという
寂しい王様がくれた時間は過ぎていった。


だけど…

セイロクさん………。
あなたは決して
寂しい王様なんかじゃないです!
周りの人を優しくする
優しい王様です。

俺はそう思った。
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