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嫁の貸し出し始めました
第21章 ガン見する男…。
俺が美緒に告げたのは………


美緒を薄着の露出の多い服装で
街に出させる。

そして

美緒を街角で見つけて
いやらしい視線で見つめている男に
美緒を貸し出す。


という計画。


もちろん
俺は街角に出させた美緒を
遠巻きで観察しつつ
薄着で露出した美緒の身体を
舐めるように見つめる男を探す。

そして

スマホで美緒に指示を出して
美緒自身に
その男を誘惑させて
男から声をかけてもらうように
しむけさせるという計画だ………。


美緒は俺からその計画を告げられ
『えっ?無理!絶対無理! 自分から声をかけるなんて、そんな逆ナンパみたいなこと、私したことないもん。』と
かたくなに拒絶していたが
俺は言い出したらきかない…


結局
美緒は
『今回だけだよ!でも絶対にうまくいかないと思う………。』と
肉厚な可愛らしい唇を
ツンと尖らせて
しぶしぶ俺の要求を飲んでくれた。



美緒の逆ナンパ貸し出しは
美緒の次の安全日に決定した。


ぐふっ!うへへっ………
ハァァァァァーー
楽しい1日になりそうだよぉ!
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