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嫁の貸し出し始めました
第21章 ガン見する男…。
『やだっ………。さっきから向かいの席の男の人が、私をチラちら眺めてるよぉ…! 下着つけていないことに気づかれたかも!』
そんなメールが
ほどなく孝のスマホに届いた。
ギターーーーーっ!
早くもきたーーーーーーーーって感じた!
ハァハァハァハァ………
どんな男だ?
孝は少し離れた場所から
美緒の座っている座席の
向かい側の男を見た。
年齢のほどは20代のサラリーマン風の
スーツを着た男だ
ハァハァハァハァ…!
よ、よーし!
孝は美緒に返信をした
『美緒、手でスカートを抑えずに、少しだけ脚を広げてみて! ちょうど電車の車両に入る日差しが、今なら美緒の脚の間にあたっているから。 きっと向かいの男は、びっくりするよ! 美緒みたいな清楚な女性がノーパンなんだから。』と
美緒スマホにメールした
美緒は
その孝からのメールに
困ったような表情で
孝の座っているほうに視線を向けたあと
恥ずかしそうに
コクリッと頷いて…
タイトミニの股間を少しずつ
開き始めた………!
その美緒の行動に
向かいの男は
一瞬身体を硬直させ
美緒のスカートの奥の
あらわになった秘部から
いったん視線をそらせたが…
その後
おそるおそる美緒の
スカートの奥の秘部へと
再び視線を戻してからは
まさにガン見状態で
美緒の股間を食い入るように眺め続けていた。
そんなメールが
ほどなく孝のスマホに届いた。
ギターーーーーっ!
早くもきたーーーーーーーーって感じた!
ハァハァハァハァ………
どんな男だ?
孝は少し離れた場所から
美緒の座っている座席の
向かい側の男を見た。
年齢のほどは20代のサラリーマン風の
スーツを着た男だ
ハァハァハァハァ…!
よ、よーし!
孝は美緒に返信をした
『美緒、手でスカートを抑えずに、少しだけ脚を広げてみて! ちょうど電車の車両に入る日差しが、今なら美緒の脚の間にあたっているから。 きっと向かいの男は、びっくりするよ! 美緒みたいな清楚な女性がノーパンなんだから。』と
美緒スマホにメールした
美緒は
その孝からのメールに
困ったような表情で
孝の座っているほうに視線を向けたあと
恥ずかしそうに
コクリッと頷いて…
タイトミニの股間を少しずつ
開き始めた………!
その美緒の行動に
向かいの男は
一瞬身体を硬直させ
美緒のスカートの奥の
あらわになった秘部から
いったん視線をそらせたが…
その後
おそるおそる美緒の
スカートの奥の秘部へと
再び視線を戻してからは
まさにガン見状態で
美緒の股間を食い入るように眺め続けていた。