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嫁の貸し出し始めました
第21章 ガン見する男…。
孝はその光景を眺めながら
少し離れた席やな座り
心の中では
ハァハァハァハァ!
俺の嫁の秘部が…
俺の嫁の蜜壷がぁ…
い、今、どこの誰かも分からない
あんな若造に
舐めるようにガン見されてる!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ!と
ネトラレ性癖の起動スイッチが
徐々にオンになっていっていた。
すると…
美緒はその向かいの席の男に対して
不規則に
脚を閉じたり
かと思えば
さっきよりも脚を大きく広げるようにして
秘部が完全にまるだしの状態に
なっていそうなほど…
挑発的な仕草を始めたではないか!
孝は美緒に視線を送った…
そこには
瞳が少しトロンとなって
日常では心の奥に眠らせている
淫靡な美緒が覚醒していた!
少し離れた席やな座り
心の中では
ハァハァハァハァ!
俺の嫁の秘部が…
俺の嫁の蜜壷がぁ…
い、今、どこの誰かも分からない
あんな若造に
舐めるようにガン見されてる!
ハァハァハァハァハァハァハァハァ!と
ネトラレ性癖の起動スイッチが
徐々にオンになっていっていた。
すると…
美緒はその向かいの席の男に対して
不規則に
脚を閉じたり
かと思えば
さっきよりも脚を大きく広げるようにして
秘部が完全にまるだしの状態に
なっていそうなほど…
挑発的な仕草を始めたではないか!
孝は美緒に視線を送った…
そこには
瞳が少しトロンとなって
日常では心の奥に眠らせている
淫靡な美緒が覚醒していた!