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嫁の貸し出し始めました
第22章 汗だくの男…。
ミクリヤが
店外に飛び出していったのを確認した美緒は
その席に座ったままで
孝にメールをした


『なんか可愛いよ。あと男の人。』と
美緒のメール

『えーっ。あんなブサイクなデフ男がいいの? 今日は美緒が相手を選べるのに?』と
孝が返信すると

『うん。なんだか自分のエッチさを汗なんかビッショリかいて隠そうとしてるのが、妙に可愛らしいもん。』と美緒

『でもさ、店を出ていったよ?帰ってくるの?』
と孝

『大丈夫だと思うよ。だって… 私に盗撮していたのを気づかれそうだったから動揺していて、多分、いたたまれなくなって、お店を出ていったけど、ここにカバン置きっぱなしだし(笑)』と
美緒は孝に返信したあと
ミクリヤのカバンを指差して
孝のほうを見て微笑んだ。

『じゃあ、戻ってきたら、ラブホ誘ってあげてね。』
という孝からなメールに

『了解しました。頑張ってみます!』と
美緒は孝に返信をした。



しばらくすると…
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