この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第23章 堪能する嫁…。
長いキスの時間が流れる………
ハァハァハァハァ…
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
たまんねえよ!
こんな可愛らしい人妻さんと
こんないやらしい猥褻感一杯の
キスをしている俺!
今日はなんて幸せな日なんだ!
夢なら醒めないでクラレって!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ…!
ミクリヤの股間の肉棒は
すでに先端から
透明なヌルヌルした
先走り汁が洪水のように
溢れていて
それが下着に大きなシミを作っていた…。
キスを交わしながら
美緒のしなやかな細い指先は
ミクリヤの股間に這っていた
見つめ合いながら
舌をしゃぶり合う美緒の瞳に
母性が溢れる笑みが溢れた
唇を舌から離した美緒は
ミクリヤの股間に這わせていた
指先にはっきりと
勃起した肉棒から湧き出した
湿りを感じていたからだ…
『ねぇ… ウフッ…今度はこっちをキスしていい?』
美緒は…汗だくで仁王立ちする
ミクリヤの前に膝まずいて…
そっと股間にシミが広がった
ミクリヤの下着をおろした…。