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第23章 堪能する嫁…。

『あっ！ちょっと…　あっ！待って！だめです！』
そうミクリヤは
美緒に下着を脱がされた慌てた………。


『ｲﾔﾝ…　可愛いっ！』
動揺するミクリヤをよそに
美緒は…あらわになったので
ミクリヤの肉棒を間近に眺めながら
思わず頬ずりをした。


『ああっ…　恥ずかしいっす！俺…普段は皮かぶってるんです…』
ミクリヤは
恥ずかしさと申し訳無さを合わせたような
か細い声で美緒に呟いた。


『ｳﾌｯ…。どうして謝るの？　普通だよ。男の人って普段はそうな人多いよ。』と
美緒は皮をかぶった肉棒の先端に
チロチロっ………と
ピンク色のの舌を突き出して
舐めながらミクリヤに囁いた？



ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！
ああああぁぁぁぁぁ…！
なんて素敵なんだ美緒さん！

ミクリヤは
普段肉棒に皮がかぶっていることに
言いようのない劣等感を
感じていたのだ…。

そんな劣等感を美緒によって
拭い去ってもらえたような
そんな気持ちで満たされていた。


美緒はそんなミクリヤを見つめて
勃起により
少しだけむけかけている
先端の皮を向こうと指先を動かした。