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第2章 想像以上だ…。

『あっ！だめ！！　私、ナマでするなんて聞いてません！　あっ！イヤッ！　ごめんなさい！　イヤです…！』

美緒の拒む
悲壮な声だけが
ラブホテル天井だけしか写っていない
動画の画面から流れてきた！


ガサガサっ！
ガタガタっ！！


『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！　大丈夫だって、奥さぁん…』

『イヤです！　キャっ！イヤだぁ！　帰ってから旦那に叱られる！　イヤです！　あん！ダメっ！』　　

ガタガタっ！

『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　大丈夫だって！　旦那さんは奥さんの安全日だからナマでもいいって言ってたよ…！』

『えっ？嘘！』

ガサガサガサガサ…

『本当だって…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　なっ？　ほら奥さん！　舐めてみて、もっともっと硬くしてよ俺のを…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』　

ガタガタっ…

『うっ…ウググッ…　　あはぁァン…　　。。　　ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…』

『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　奥さんの口のなかは最高にいい具合だよぉ…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』



おそらく
今
きっと美緒は
ゴンタに強引に求められ
イラマチオさせられているのだ…


恥ずかしいことだが
俺は
動画から流れる
音声だけで
美緒の汚され具合を想像して
しごき始めた
俺の肉棒の先端から
透明なガマン汁を出していることに気づいた。