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嫁の貸し出し始めました
第23章 堪能する嫁…。
美緒のリードは延々に続き…


気がつけば
3時間以上が経過していた…


その間に
ミクリヤは
美緒の蜜壷のなかに
3度も熱い白濁欲望汁を
放出し
美緒はそれをミクリヤの腰に足を絡めて
身体を密着させながら
一滴も蜜壷のからこぼすことなく
一番奥で受け止めた…。


ミクリヤの白濁欲望汁は
ミクリヤの若さのせいか
大量に射精したわりには
美緒の蜜壷の奥の壁にみごとにへばりつき
蜜壷の入り口になかなか逆流してこなかった。


『ハアハアハアハア… ありがとうが美緒さん。』
ミクリヤは
ベッドの上で
名残惜しそうに
美緒の感度のいい乳首を
舌で転がしながら囁く。

美緒は汗だくのミクリヤの
脂ぎった額のあたりを
ピンク色の舌で
ペロペロと舐めてあげながら
『ねぇ。きっといつか彼女とかもできるから、カリの裏はきれいにね。 あ!それと…盗撮はしちゃだめだからねっ。』と
悪戯っぽく母性を溢れさせて
ミクリヤを諭した。
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