パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第23章 堪能する嫁…。

ミクリヤは
かいがいしく自分の恥赤を
舐めとってくれ肉棒を
キレイにしてくれている美緒を見つめて


ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ！
身体の奥から
制御できない熱いマグマのようなものが
噴き出してくるのを
抑えることができなかった
ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ！


『ああっ…あああっ………　うっゔゔゔっ！』
ミクリヤは
そんなうめき声のような絶叫とともに
ゲル状に近い
体内に溜め込みすぎて黄ばんだ
白濁欲望汁を
舐め奉仕中の美緒の
舌の上…
八重歯…
唇…
そして顔にぶちまけた！


『ｷｬっ！』
とっさの暴発に
美緒は小さな悲鳴に似た声を上げたあと

『出しちゃったんだね…　ｳﾌｯ。』と
ミクリヤを見上げながら
舌の上や
口のなかに飛び散った
白濁欲望汁のネバネバ飛沫を
ゴックンと飲み干してから
満面の微笑みで
ミクリヤに　
『すごく熱かったよ！　…今度はここに入れてから出して………。』と
白濁汁まみれの顔で
秘部を指で開いてみて蜜壷のなかを
ミクリヤに晒しながら
呟いた。