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嫁の貸し出し始めました
第25章 帰宅した嫁4…。
美緒の秘部は
すでにヌルヌルした蜜汁が
まるで洪水のように
入り口から氾濫していた!


俺はその美緒の…蜜汁を
味わおうと
ヌメヌメに指にまとわりついた
蜜汁を味わうために
指を舐めようとした…

すると
『あっ!だめっ!ダメだったらだめっ!』と
美緒が慌てて
俺の指に
ベットリと付着した
蜜汁を自分の手のひらで拭い去った。


『ハァハァハァハァ… 美緒? なんで?』と
俺はきょとんとして
美緒に尋ねた

美緒は
恥ずかしそうに…
『あの… この汁は… …多分違うの…』と
秘部から洪水のように今
溢れ出している汁のことを
俺に説明しだした。


美緒の秘部から
溢れ出していたのは…
最後にミクリヤが美緒の蜜壷に
注ぎ込んだ白濁童貞汁が
やっと今になって
美緒の蜜壷のなかの肉壁に
へばりついて
まとわりついていたぶんが
やっと今になり蜜壷の口から
こぼれ落ち始めたものだと…。


『実は、帰りの電車から降りたときにやっとジュワーって、中から出始めて… ウフッ…童貞さんのって、すごく粘りがあるのかなぁ…』と
俺にそんな感想を述べる美緒の。



ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…ハァハァハァハァ…
こんな濃いのを
あのデブ男は…
俺の嫁のなかに出しやがったのか?
恥垢まみれの肉棒のくせに
何時間も俺の嫁の
蜜壷のなかの肉壁に
こんな濃いのをまとわりつかせてやがったのか?!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!

俺はいいよのない
興奮と嫉妬と
ある種の白濁汁の濃厚さでも敗れ去ってしまった
ミクリヤへの敗北感で
急激に肉棒が勃起してくるのを感じた。


『美緒っ!美緒は俺のものだっ!!』
俺はそう叫びながら
まだ
ミクリヤの白濁汁の残る
美緒の…蜜壷のなかに
俺のものを夢中で挿入した。
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