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嫁の貸し出し始めました
第25章 帰宅した嫁4…。
美緒の蜜壷のなかは
いつもよりも
ヌルヌルした
それでいて
ベトベトした感触だった…

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ………

俺は
俺は美緒の蜜壷の奥をめがけて
勃起した肉棒を
ガンガンに突きつけた


『アンアンアンアンアンアン! ハァハァハァハァ………孝ぃ…どうしたの!今夜はすごいよっ! ハァハァハァハァ… ンファン…アアッすごいの…!すごいの!』
美緒は
俺に正常位で貫かれながら
瞳を潤ませて
可愛い喘ぎ声をあげている…


『あのミクリヤってデブ。どんな肉棒してた? ハァハァハァハァ…』

『アハン…アッ…アァァ… 大きくなるまで皮がかぶってたよ。 アッアッ…ハフゥ〜ン 』

『俺のより大きかったのか?硬かったのか?太かったのか? ハァハァハァハァ…』

『アンアンアン……アン…アッ…  孝のより…短くて細かったよ… ハァハァハァハァ…だけど… 』

『だけど?なに?』

『硬くて……… ハァハァハァハァ… 熱くてドロドロしてるのが、何回も何回も奥に注がれて… ハァハァハァハァ』

『奥に注がれて? どうだった ハァハァハァハァ』

『アァッ…アアァァァァ〜ン ハァハァハァハァ 私…全部…なかに受け止めたくなっちゃったぁ… ハァハァハァハァ 私…熱くてネバネバしてドロドロしてるの大好きかも… アッアッアッアッ!!』



俺の肉棒を
受け止めながら
美緒は…
ミクリヤの肉棒を思い出して
俺にありのままを
喘ぎながら報告している…


ううっ!
どうせ俺の白濁汁なんて
水みたいに薄いさ…

くそっ!クソクソクソぉ〜!

俺は嫉妬まみれで
串を振りつづけた
その瞬間!!

ものすごい熱いものが
俺の体の芯から溢れてきた


『ああっ…!出るよ美緒っ!』


俺は久しぶりに美緒のなかで
果てることができた………。
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