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嫁の貸し出し始めました
第25章 帰宅した嫁4…。
ぬぽっ………。
美緒の蜜壷から俺のを
抜き去ると
すぐにタラーーーーっと
俺の白濁汁が
美緒の蜜壷の入り口から流れ落ちた。
『あ〜ぁ。情けない薄さだなぁ………』
つい美緒から聞いた
ミクリヤの白濁汁の濃厚さと
俺自身の白濁汁の稀薄さを比較して
自嘲気味な言葉が
俺の口から
こぼれた…
美緒は
そんな言葉を漏らした俺の唇を
自分の唇で塞いで
『孝は…孝だよ。』
そう俺を見つめて
俺にもたれかかってきた。
美緒は
孝にもたれかかりながら
『私にヤキモチやいてても… 私が他の男の人に抱かれ続けたほうが幸せ?』と
孝に甘えるように囁いた。
そして
『あのね。私ね… ゴンタさんとかを相手にした昔は正直ツラかったんだけど……… 今は、私がそういうことをして孝が興奮してるって思うと…頑張ろうって思うんだよね。不思議…。 それに………私の感度も上がっていて、早く次の貸し出しが来てほしいなぁって思うときあるんだ。 キヤッ…!私って孝に負けないほどの変態?』と
ニコニコしながら
孝に呟いた。
孝は…………。
ぐふふ…うへへぇ………。
美緒が汚されて
だんだんモラルのハードルまで
低くなってきたかも…
ハァハァハァハァ!!
俺も………
もっともっと可愛い美緒を
他人に汚してもらいたいし…
今日初めて実感したけど
他人の嫁を汚したくなってきたよ…と
思わず宮部静香を思い出して
そう心のなかで呟いた。
今日の貸し出しは
俺も美緒も新しい発見が多かったのかな…。
ぐふっ!
孝は
そう思いつつ美緒を
再び優しくハグした。
美緒の蜜壷から俺のを
抜き去ると
すぐにタラーーーーっと
俺の白濁汁が
美緒の蜜壷の入り口から流れ落ちた。
『あ〜ぁ。情けない薄さだなぁ………』
つい美緒から聞いた
ミクリヤの白濁汁の濃厚さと
俺自身の白濁汁の稀薄さを比較して
自嘲気味な言葉が
俺の口から
こぼれた…
美緒は
そんな言葉を漏らした俺の唇を
自分の唇で塞いで
『孝は…孝だよ。』
そう俺を見つめて
俺にもたれかかってきた。
美緒は
孝にもたれかかりながら
『私にヤキモチやいてても… 私が他の男の人に抱かれ続けたほうが幸せ?』と
孝に甘えるように囁いた。
そして
『あのね。私ね… ゴンタさんとかを相手にした昔は正直ツラかったんだけど……… 今は、私がそういうことをして孝が興奮してるって思うと…頑張ろうって思うんだよね。不思議…。 それに………私の感度も上がっていて、早く次の貸し出しが来てほしいなぁって思うときあるんだ。 キヤッ…!私って孝に負けないほどの変態?』と
ニコニコしながら
孝に呟いた。
孝は…………。
ぐふふ…うへへぇ………。
美緒が汚されて
だんだんモラルのハードルまで
低くなってきたかも…
ハァハァハァハァ!!
俺も………
もっともっと可愛い美緒を
他人に汚してもらいたいし…
今日初めて実感したけど
他人の嫁を汚したくなってきたよ…と
思わず宮部静香を思い出して
そう心のなかで呟いた。
今日の貸し出しは
俺も美緒も新しい発見が多かったのかな…。
ぐふっ!
孝は
そう思いつつ美緒を
再び優しくハグした。