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嫁の貸し出し始めました
第2章 想像以上だ…。
俺は胸の高鳴りを覚えつつ
ゴンタからの
メールに添付された動画を開く。
うつっ!
俺の目に飛び込んできた
動画の最初の場面には
美緒の淫らな蜜汁まみれになった
秘部から…
泡立ちながら溢れ出す…
ゴンタの体内から美緒の体内に
直接放出されたであろう
ゴンタの白濁した淫らな汁…。
その汁が
美緒の秘部の
蜜口からドクドクドク…と
溢れながら
美緒の可憐なアナルまで伝いながら
ミオが横たわっている
ベッドの真っ白なシーツにシミをつけていた。
『ハァハァハァハァ よかったよ奥さん…。 今どんな気分?』
とゴンタが
膣内射精を許し
放心状態の美緒にスマホのカメラを
向けている
『………。』
無言の美緒
だが向けられたカメラを見つめてる瞳が
綺麗に潤んでいる
頬が紅潮していた…。
そして
『気持ち… 良かったかも…。』
美緒が…
潤んだ瞳で
ゴンタに囁いていた。
俺は一気に
動画に映る美緒の
表情と仕草を眺めながら
勃起した自分自身のものをしごいた!
ゴンタからの
メールに添付された動画を開く。
うつっ!
俺の目に飛び込んできた
動画の最初の場面には
美緒の淫らな蜜汁まみれになった
秘部から…
泡立ちながら溢れ出す…
ゴンタの体内から美緒の体内に
直接放出されたであろう
ゴンタの白濁した淫らな汁…。
その汁が
美緒の秘部の
蜜口からドクドクドク…と
溢れながら
美緒の可憐なアナルまで伝いながら
ミオが横たわっている
ベッドの真っ白なシーツにシミをつけていた。
『ハァハァハァハァ よかったよ奥さん…。 今どんな気分?』
とゴンタが
膣内射精を許し
放心状態の美緒にスマホのカメラを
向けている
『………。』
無言の美緒
だが向けられたカメラを見つめてる瞳が
綺麗に潤んでいる
頬が紅潮していた…。
そして
『気持ち… 良かったかも…。』
美緒が…
潤んだ瞳で
ゴンタに囁いていた。
俺は一気に
動画に映る美緒の
表情と仕草を眺めながら
勃起した自分自身のものをしごいた!