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第27章 アウトドアな男…。

それから1週間後………


孝のブログに
連絡が入った。。

男の名前は
白浪隼人【シラナミ　ハヤト】という
34歳の独身男性。
この男は
今では定職について
路上生活から卒業できたが
それまでの数年間は
孝が今回求めている美緒の相手たちと
同じ生活をしていて
今でもたまに
シラナミは彼らのもとに
差し入れをしているそうだ。

ただ
衣類や食べるものや
日用品はたまに
差し入れてあげれても
性欲を処理する存在の
差し入れは不可能だと考えていたそうで…

孝に
『美緒さんは1日に何人くらいまで、お相手できますか？』とシラナミは質問してきた。


孝はこう返信した

『美緒が、泣き叫んでギブアップするまでなら、何人でもオッケーですよ。』と………。



孝はそうシラナミに返信する頃には
気が早いことに
股間が勃起していた…


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……！
数え切れない
路上生活者の
溜まりに溜まった白濁汁が
嫁の美緒の体内に注がれ続ける日がくる！！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！
美緒ぉ…この俺を
嫉妬と敗北感とで
めちゃくちゃにはしてくれ！


俺は美緒には
俺以外の男の性欲の
捌け口になってくれていないと
美緒を大切に思えない
そんな思考回路になってきてるんだ…。