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嫁の貸し出し始めました
第27章 アウトドアな男…。
美緒がしらなみと待ち合わせをする場所に
到着したとき
向こうから軽く会釈をする男がいた。
シラナミだ。
すでにミオの到着を待っていた。


『もしかして美緒さんですか?』
シラナミは
そう美緒に声をかけてきた。

『あ。は、はい。 ………シラナミさんですか?今日初はよろしくお願いします。。』と
美緒は
端にホクロがある唇を開いて
八重歯を覗かせながら
微笑んで答えた。

『じゃあ、行きますか?今日のことはタカさん聞いてらっしゎいますか?』

『ええ。確かシラナミさんと時間を過ごしたあと …えっと確か…シラナミさんのお友達とも… ですよね?』と
美緒は輪姦という言葉を使用するのを
ためらってそう答えた。

『嬉しいなぁ。美緒さんのような清楚な人妻さんをみんなと味わえるなんて…』と
シラナミは
美緒の肉厚な唇を見つめながら
そう答えて
美緒と肩を並べて歩いた。
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