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嫁の貸し出し始めました
第27章 アウトドアな男…。
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
ズコズコズコズコ!

よし!とうとう
俺はこんな清楚な佇まいの
肉便器女の人妻
美緒とナマで交尾しながら
公園の森の中
散策コースを歩いてるぜ…!

誰かに見られたら
俺も人として終わるけど
美緒だって終わるよな…ハァハァハァハァ。
立ちバックスタイルで
俺は美緒のキュッとしまったアナルまで
丸見えで楽しみながら
ナマ性交して歩いてるぜ!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!

きっと美緒は
恥ずかしくてたまらなくなって
涙なんて
キレイな瞳から流したりしてないか?
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!


美緒を立ちバックで
散策コースを繋がりながら
美緒の蜜壷に肉棒をガン突きしている
シラナミに…
予想外の刺激が肉棒を包んできた!


ウニュん…ウニユーーーーン!

美緒が後ろからシラナミに
突きつけられながら
蜜壷の入り口を締め始めていたのだ!!


えっ?この女やっぱりスゲえ!
なんで
こんなに清楚な見ためなのに…
なんでこんなに
スケベすぎる蜜壷を持ってんだ?

アアッ…ああああっ!
で、出るっ!!

シラナミは木漏れ日の差し込む
公園の森の散策コースで
美緒の蜜壷に白濁欲望汁を
最後の一滴まで絞り出すように
注ぎ込んだ!

快感の波に飲み込まれたシラナミは
『美緒の身体は底無しのスケべな身体だよね……… 清純そうな見た目とのギャップありすぎだよ………』と
腰をガクガクと
震わせながら
美緒の耳元で囁いて果てた。
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