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嫁の貸し出し始めました
第27章 アウトドアな男…。
『シラナミさん、これが屋外プレイって呼ばれるやつなんですね。 ウフッ…以外にスリルがあって楽しかったです フフッ…。』
と美緒は散策コースの
木立の陰で
シラナミの肉棒を丁寧に唇と舌で
お掃除奉仕しながら囁いた。
そして美緒は
八重歯をキラッと輝かせ
微笑みを浮かべながら
蜜壷の入り口を
ティッシュを使って
溢れ出てくるシラナミの
白濁欲望汁を拭き取っていた。
『美緒は、いつからそんなエロくて淫乱な女になったんだ?やっぱり、タカさんがあのブログをはじめてから?』
シラナミは興味津々に質問した。
『うん。そうかな…。多分。 私ね…いつも旦那が、私に劣等感というのかなぁ… なんかそんな感じのよそよそしさを感じるようになってたのよ。 だけど、ある日、旦那が私に「お前が汚されてる姿を見たら… どんなにか俺の気持ちが楽になるかって思うんだよね」なんてお願いされて… ウフッ…私は自分で言うのは変かもしれないけど、旦那のこと大好きだから、旦那が喜ぶことならなんでも不思議とできちゃうんだ… アハッ 不思議でしょ? でもね…最近では、旦那のためだけじゃなくて、私もいろんな男の人の性欲を解消してあげることに…やりがい?みたいな気持ちが芽生えちゃって… あ!アハハッ やっぱり私も変態だよね』と
美緒は言葉を選びながら
ときに恥ずかしそうに
ときにまるで
可憐な少女のような表情と仕草で
シラナミにそう答えた。
ううっ!
ヤベぇなぁ………
この女………
すげぇ健気で可愛いじゃん!
シラナミは美緒に
年甲斐もなくトキメキを感じてしまいそうになった。
『さて、今度は俺の友だちの相手してくれるかな?』
シラナミは
美緒を路上生活者たちが待つ場所へと
服装を整えた美緒を導いた。
と美緒は散策コースの
木立の陰で
シラナミの肉棒を丁寧に唇と舌で
お掃除奉仕しながら囁いた。
そして美緒は
八重歯をキラッと輝かせ
微笑みを浮かべながら
蜜壷の入り口を
ティッシュを使って
溢れ出てくるシラナミの
白濁欲望汁を拭き取っていた。
『美緒は、いつからそんなエロくて淫乱な女になったんだ?やっぱり、タカさんがあのブログをはじめてから?』
シラナミは興味津々に質問した。
『うん。そうかな…。多分。 私ね…いつも旦那が、私に劣等感というのかなぁ… なんかそんな感じのよそよそしさを感じるようになってたのよ。 だけど、ある日、旦那が私に「お前が汚されてる姿を見たら… どんなにか俺の気持ちが楽になるかって思うんだよね」なんてお願いされて… ウフッ…私は自分で言うのは変かもしれないけど、旦那のこと大好きだから、旦那が喜ぶことならなんでも不思議とできちゃうんだ… アハッ 不思議でしょ? でもね…最近では、旦那のためだけじゃなくて、私もいろんな男の人の性欲を解消してあげることに…やりがい?みたいな気持ちが芽生えちゃって… あ!アハハッ やっぱり私も変態だよね』と
美緒は言葉を選びながら
ときに恥ずかしそうに
ときにまるで
可憐な少女のような表情と仕草で
シラナミにそう答えた。
ううっ!
ヤベぇなぁ………
この女………
すげぇ健気で可愛いじゃん!
シラナミは美緒に
年甲斐もなくトキメキを感じてしまいそうになった。
『さて、今度は俺の友だちの相手してくれるかな?』
シラナミは
美緒を路上生活者たちが待つ場所へと
服装を整えた美緒を導いた。