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第28章 小屋のなかで…。

シラナミは
そんな光景を
夢中になりスマホのカメラにおさめていく。



そのうち
美緒の蜜壷を支配していた
男が
うううっ…ううゔゔ！と
濁った叫び声を漏らした瞬間
美緒の体内の一番奥深くに
最初の白濁濃縮汁をぶちまけた！

すると美緒は
『あははーーーーーーぁぁぁぁんん！』と
身体をのけぞらせながら
敏感に反応をした
おそらく………
そのとき美緒のアナルのなかで
直腸壁が
不規則な動きをしたのか…
アナルを支配していたほうの男も
『もう…もうがまんできねぇーーーー！』と
絶叫して
美緒の直腸壁に白濁濃縮汁を
ぶちまけたようだ。


ヌポッ…
ヌポッ…
美緒の前後の穴を蹂躙していた
それぞれ野男の肉棒が
美緒の体内から抜け落ちると………


ドロ………っ………。
た…た…たらぁ…。

美緒の肉壁にまとわりついて
なかなか入り口から溢れ出てこない
逆流汁………。


『ｱﾝ…　スゴイの………　私のなかから溢れてこないの………　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』
美緒は
そう独り言のように囁きながら
次に待つ男たちに
秘部をあらわにして
受け入れる態勢をとっていた。