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第28章 小屋のなかで…。

『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！　この女、最高だぁ…　ﾊｱﾊｱ…』と
美緒の乳房を
とりつかれたように舐め続けている男が
呟きながら
美緒の乳首を薄汚れた舌で転がしたり
黄ばんだ前歯で
軽く咬んだりしていた…

『ｱｧｧｧ…　ケツのアナにこんなに乱暴にピストンしてるのに…　この奥さん…　気持ちよさげに可愛い顔して喘いでるぜぇ…　ｱｧｧｧ…ｱｧｧｧ…』
美緒のアナルに
肉棒をぶち込んでいた男が
上ずった声で
そう囁いている…

『ﾊｱﾊｱ…ﾊｱﾊｱ…　ｳﾍﾍﾍﾍｪ………　こんな可愛い女の蜜壷のなかに…ﾊｱﾊｱ…俺のが根もとまでは入ってるぅ！』
美緒の蜜壷を味わっている男は
何年かぶりの
ナマ性交に感無量な表情だ…

『うわぁ！すげぇ！　ゴックンできるんだね…　お、俺の唾をゴックンしてくれたんだね…　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ』
美緒の肉厚な唇を開けて
ピンク色の舌の上に
糸引きネバネバ唾液を
大量に垂らした男は
美緒がそれをゴックンしたことに
大興奮している…

『ああっ…　スベスベだぁ！　この肌触り最高だよぉ！』
美緒の左右の足を舐めたおしていた
それぞれの男が
声を揃えて
感激の言葉を口にしていた…