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第30章 嫉妬と捌け口…。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…
美緒ぉ…
今頃はシラナミに
路上生活している奴らのいる場所に
連れて行かれて…
男たちの汚らしい肉棒に
きっと串刺し状態にされてるんだろうか…？
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ﾊｱﾊｱ………！

俺の嫁が
社会から転落した
あんな奴らに
ナマ交尾されて
蜜壷の奥の小部屋の入り口に
俺よりも劣等な白濁DNA汁を
注入されつっけてるのかっ！？
ｱｧｧｧ…俺の嫁が
イマ、俺がこうしている間にも
汚されてるんだ…！
ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………


俺は嫉妬と屈辱感が
性欲を刺激するネトラレ男の
本能むき出しで
シラナミからのメールを
興奮しながら待ち続けた…。