この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
嫁の貸し出し始めました
第30章 嫉妬と捌け口…。
『亜斗夢【アトム】っ! もう。夕飯の支度できたよ! まだ食べないの?』
階下から
二階の息子アトムの部屋に
静香は大きな声で尋ねた。
『母さん。いくらなんでも5時半すぎの夕飯は早すぎるよぉ。 今、いいところだから、あと30分ほど待っててよね!』
静香の息子で
小5のアトムは最近流行の
プログラミングに夢中である。
どうやら
もう少しで自作のゲームが完成するみたいだった。
『もう…。最近、私に甘えて来なくなっちゃったなぁ…』
静香はちょっぴり淋しさを覚えた。
旦那も仕事には精を出すが
糖尿の影響で
よる野夫婦生活も全然ないし
静香は寂しかった…
それでもこの1ヶ月ほど
静香は自分の肌艶が
良くなっている実感を感じていた。
それは…
パートしているグリーンマートの主任の
倉本孝との
まるでケダモノのような
性交の日々を持てるようになっていたからだ。
『でも、今日は休日だし…』と
ひとり呟いた静香のスマホが鳴った
孝からの着信…
『あ、もしもし… 俺だけど… ︙したいんだよね。今、静香の家の前。』
孝の声に
静香は反射的に玄関のドアを開けた。
その瞬間…
目の前の孝は静香の
唇を貪るように奪い
いきなり強い力で
静香の豊満なバストを
鷲掴みするかのように
揉みしだいた……。
階下から
二階の息子アトムの部屋に
静香は大きな声で尋ねた。
『母さん。いくらなんでも5時半すぎの夕飯は早すぎるよぉ。 今、いいところだから、あと30分ほど待っててよね!』
静香の息子で
小5のアトムは最近流行の
プログラミングに夢中である。
どうやら
もう少しで自作のゲームが完成するみたいだった。
『もう…。最近、私に甘えて来なくなっちゃったなぁ…』
静香はちょっぴり淋しさを覚えた。
旦那も仕事には精を出すが
糖尿の影響で
よる野夫婦生活も全然ないし
静香は寂しかった…
それでもこの1ヶ月ほど
静香は自分の肌艶が
良くなっている実感を感じていた。
それは…
パートしているグリーンマートの主任の
倉本孝との
まるでケダモノのような
性交の日々を持てるようになっていたからだ。
『でも、今日は休日だし…』と
ひとり呟いた静香のスマホが鳴った
孝からの着信…
『あ、もしもし… 俺だけど… ︙したいんだよね。今、静香の家の前。』
孝の声に
静香は反射的に玄関のドアを開けた。
その瞬間…
目の前の孝は静香の
唇を貪るように奪い
いきなり強い力で
静香の豊満なバストを
鷲掴みするかのように
揉みしだいた……。