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嫁の貸し出し始めました
第31章 嫁の痴態…。
そして行きついた
シラナミからの
ラストの写真は…


あっ!ああっ!!

美緒の蜜壷から
まるで噴水のように
潮が噴出するさまを連写で撮影した
何枚もの写真であった…!
しかも
よく潮が吹き出る美緒の局部を眺めると…

あああああぁぁぁぁ…
普段はキュっとしまっている
美緒のアナルがパクっと口を開いて
まるで節穴のように開いたそこから
ドロ〜リと何人もの白濁欲望汁が
垂れ落ちていた!


ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
美緒ぉ!美緒っ!
まるでラブドールのように
男たちに前後の穴を
乱暴に扱われたいたんだねっ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ…!
ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ!
ゔっ!
美緒ぉーーーーーーっ!!

孝がしごく肉棒から…
水のような薄い白濁汁が
しかし大量に溢れ出した………。



あぁぁぁ…
嫁を路上生活者たちに
玩具にされてしまった………
ハァハァハァハァハァハァハァハァ………!
なんて…
なんて…
屈辱的な敗北感だ!
しかも
美緒はあんなに潮を吹いてイキまくっていた…
俺との夫婦の営みでは
一度も美緒は潮を吹いていないのに…

孝はネトラレ君特有の
敗北感からくる性的快感に
身体を包まれて
しばらくは満たされた放心状態になっていた。
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